読書を続けていると、
「もっと快適に読みたいな」
「読んだ内容をちゃんと残せるようにしたい」
そんな気持ちがふと出てくることってありますよね。
「これはよかったな」でも「あれはダメだったな」と私もいろいろ試してきました。
そんな経験から大きく分けると、読書に役立つグッズはこの2つ。
- 読むのをラクにするもの
- メモを残しやすくするもの
私が実際に愛用していてこれはおすすめだなと感じたアイテムだけをまとめました。
Audibleのようなサービスから、イヤホン、電子書籍リーダー、文房具まで、読書時間をちょっと心地よくしてくれるものをご紹介します。
読書をラクにするおすすめグッズ
まずは、読書そのものを快適にしてくれるアイテムです。
「本を読むハードルを下げたい」「もっと気軽に読書したい」という人に向いています。
1. Kindle Unlimited いろんな本を気軽に試したい人に相性がいい

読書好きの人にかなり相性がいいのが、Kindle Unlimitedです。
Amazonの読み放題サービスで、対象本であれば定額でたくさん読めます。
実際に使ってみると、「気になっていた本をとりあえず読んでみる」という使い方ができる点が大きな魅力です。
本って、買うほどではないけど気になるタイトルってありますよね。
そういう本を試しやすいので、読書量を増やしたい人にはかなり便利です。
- 定額で対象本をたくさん読める
- 気になる本を気軽に試し読みしやすい
- ビジネス書、実用書、小説など幅広く読める
- 「買うほどではないけど気になる本」に手を出しやすい
- 合わなかった本をすぐ切り替えやすい
特に便利なのは、読む本のハードルが下がることです。
1冊ごとに買うとなると迷う本でも、読み放題対象ならかなり気軽に試せます。
- 読みたい本が必ずあるわけではない
- 対象本の入れ替わりがある
- 人気本や新刊が必ずしも読めるとは限らない
- 積読状態になりやすい
便利ではあるんですが、読み放題だからこそ「いつでも読める」と思って逆に読まなくなることもあります。
また、読みたい本が必ず対象とは限らないので、そこはやや注意点です。
とはいえ、いろんな本を広く試したい人、
買う前にまず多読したい人にはかなり使いやすいサービスだと思います。
2. Kindle Paperwhite 電子書籍を読むならかなり快適

電子書籍はスマホで十分だと思っていたのですが、だんだん目の負担が気になるようになって購入したのがKindle Paperwhiteです。
実際に使ってみると、スマホやタブレットとはかなり違います。
電子書籍リーダーは、紙の本を見ている感覚にかなり近いのが特徴です。
スマホやタブレットに比べると目が疲れにくく、長時間読みやすいのが大きなメリットだと思います。
- 目に負担がかかりにくい
- 電子書籍を長時間読みやすい
- 読書に集中しやすい
- スマホみたいに通知で邪魔されにくい
- 漫画はやや見づらい
- ページ送り時のちらつきが気になることがある
- 動きの多いコンテンツには向かない
小説やビジネス書などの文字中心の本ならかなり快適です。
一方で、漫画はページ送りのちらつきが気になるので、スマホやタブレットのほうが向いていると感じます。
活字を読むための専用機として考えると、かなり優秀です。
3. Audible 読む時間がなくても本に触れやすい

とてもおすすめしたいのがAudibleです。
本を“読む”というより、“聞く”サービスですが、実際に使ってみると読書の幅がかなり広がります。
特に便利なのは、通勤中や家事中、散歩中など、手が空かない時間でも本を楽しめることです。
- 定額でたくさん本が読める(聞ける)
- 通勤や運動など、何かしながら聞ける
- 倍速再生ができてタイパがいい
- 本によっては、読むより内容が頭に入りやすい
「机に向かって本を開く時間が取りにくい」という人でも、Audibleなら読書習慣を作りやすいです。
- 朗読に合わない本もある
- ルビや特殊な表現を活かした本は相性が悪い
- 図解中心の本は理解しづらい
- 聞きたい本が配信されていないことがある
たとえば、「強敵」と書いて「とも」と読ませるような表現は、音声だけだと伝わりにくいです。
また、図解や表が多い本もAudibleには向きません。
とはいえ、合う本に出会うとかなり便利なので、
“読む時間がない人の読書手段”としてはかなり優秀だと思います。
4. BOSE QuietComfort Earbuds II Audibleをもっと快適にしてくれたイヤホン

Audibleを使うようになってから、イヤホンの重要性をかなり感じるようになりました。
そこで思い切って購入したのが、**BOSEのワイヤレスイヤホン「QuietComfort Earbuds II」**です。
今までは安いイヤホンを使っていたのですが、結論から言うと、音がめちゃくちゃいいです。
どういいのかというと、ただ音が大きいとかクリアというだけではなく、
音に層があって、深みと重さがしっかり感じられるんですよね。
iPhoneユーザーなのでAirPods Proも候補だったのですが、試してみた結果、私にはこちらのほうがしっくりきました。
設定も簡単で、一度つないでしまえばケースを開くだけで自動接続されるのも便利です。
- 音質がかなりいい
- 音声が聞き取りやすい
- ノイズキャンセリングが優秀
- Audibleや音声コンテンツに集中しやすい
- 接続がラクで使いやすい
- 価格はそれなりに高い
- これに慣れると安いイヤホンに戻りにくい
正直、一番の欠点はここです。
これに慣れてしまうと、3,000円クラスのイヤホンだと音がどうしても薄く感じたり、シャリついて聞こえたりします。
ただ、それだけ音質とノイズキャンセリングが優秀ということでもあります。
Audibleをよく使う人には、かなり満足度が高いアイテムだと思います。
メモを残しやすくするおすすめ読書グッズ・文房具
ここからは、読書メモや抜き書きをしやすくしてくれるアイテムです。
「読んで終わりにしたくない」「気になった言葉を残したい」という人に向いています。
5. 半透明のふせん 本に線を引きたくない人に便利

半透明のふせんで気に入っているのが、カンミ堂のココフセンです。
半透明なので下の文字を隠しにくく、書き込みもしやすいのが魅力です。
本に直接線を引くのに抵抗がある人でも使いやすく、「ここ大事」「あとで見返したい」と思ったところを気軽に残せます。
クリップで止めれていろいろな場所にセットできるところも素晴らしく、仕事でも使っています。
- 本をきれいなまま読みたいとき
- 気になった一文だけ軽くメモしたいとき
- 読書メモを作る前の仮メモとして使いたいとき
紙の本を大事にしたい人ほど、相性がいいアイテムだと思います。
6. ブックスタンド 長時間読むときの負担を減らしやすい

読書あるあるですが、長く本を読んでいると肩がこったり、姿勢がつらくなったりします。
そんなときに助かるのがブックスタンドです。
角度をつけて読めるタイプは、目線が下がりすぎにくく、手でずっと本を支えなくていいので、想像以上にラクです。
- 机で本を読むことが多い人
- 勉強本や実用書をじっくり読む人
- 読みながらメモを取りたい人
「ただ本を置くだけ」と思いがちですが、読書のしやすさはかなり変わります。
7. ブックライト 夜に紙の本を読む人に便利

夜に紙の本を読むなら、ブックライトはかなり便利です。
私が使いやすいと感じているのは、USB充電式で、調色・調光ができるタイプです。
寝室や寝る前の読書では、部屋の明かりだけだと微妙に見づらかったり、逆に明るすぎて落ち着かなかったりすることがあります。
読書ライトがあると、手元だけを照らしやすく、読書時間を作りやすくなります。
- 手元だけを照らしやすい
- 明るさを調整しやすい
- 夜の読書習慣が作りやすい
夜に本を読むことが多いなら、満足度はかなり高いです。
8. ノート 読書メモを続けやすくする定番

読書メモ用のノートとして使いやすいのが、コクヨのソフトリングノートです。
やわらかいリングで手が当たりにくく、平らに開きやすいので、読書メモや抜き書きがしやすいです。
読書メモは、ノート自体が書きにくいと続きにくいですが、書きやすいノートにしておくとハードルが下がります。
- 印象に残った言葉のメモ
- 本を読んで思ったことの整理
- 今後の行動に落とし込むメモ
- 要点だけを簡単にまとめる抜き書き
読書を「読んで終わり」にしたくない人には、かなり相性がいいです。
9. ペン 迷ったら書きやすい定番で十分

ペンは、結局書きやすい定番が一番使いやすいです。
私はサラサクリップのような、さらさら書けるタイプの定番ペンを使っています。
ノートにもふせんにも使いやすく、色も見やすいので、読書メモとの相性がいいです。
- 書いていてストレスがないこと
- かすれにくいこと
- ふせんにもノートにも使いやすいこと
毎回使うものだからこそ、手に合う定番を1本決めておくとラクです。
10. ページホルダー 片手読書をしやすくしたい人向け

ページホルダーは、片手で本を持ちながら読みたい人向けのアイテムです。
本を開いた状態でキープしやすくなるので、もう片方の手でメモを取ったり、飲み物を持ったりしやすくなります。
- 片手で読みたい
- 手が疲れやすい
- 文庫本や軽めの本を読むことが多い
という人には、意外と便利です。
11. クリップルーラー しおりと定規を兼ねたい人に便利

クリップルーラーは、「しおり」と「定規」を兼ねられる省スペースなアイテムです。
- しおりを別で持ちたくない
- ノートや手帳にも使いたい
- コンパクトなものが好き
こういう人にはちょうどいいと思います。
細かいアイテムですが、こういう小さな使いやすさが積み重なると、読書まわりが整いやすいです。
12. ブックカバー 持ち歩き用としてあると便利

本を持ち歩くことが多いなら、ブックカバーも便利です。
カバンの中で本が傷みにくくなるだけでなく、外で読むときに表紙を隠せるので、地味に使い勝手がいいです。
- 通勤中や移動中に本を読む人
- 本をきれいに保ちたい人
- カバンにそのまま入れたくない人
にはおすすめです。
絶対に必要というタイプではないですが、持ち歩き読書が多いなら満足しやすいアイテムです。
13. タイマー 集中して読む時間を作りたい人におすすめ

意外と便利なのがタイマーです。
消音や光で通知できるタイプのものは静かな場所でも使いやすい。
- 20分だけ集中して読む
- 30分読んだらメモを取る
- だらだらスマホを見る時間を減らす
といった使い方ができます。
私は学習用として購入しました。
読書用にも使えるのでおすすめします。
まとめ 読書が快適になると本を開くハードルが下がる

実際に使ってみて感じるのは、読書グッズや文房具は本を読むハードルを下げてくれるということです。
今回紹介した中でも、特に満足度が高いと感じているのはこのあたりです。
- Kindle Unlimited
- Kindle Paperwhite
- Audible
- BOSEのワイヤレスイヤホン
- 透明ふせん
- ブックスタンド
- ノート
- ペン
全部そろえる必要はありませんが、自分の読書スタイルに合うものを少しずつ取り入れるだけでも、かなり快適になります。
「もっとラクに読みたい」
「読んだ内容をちゃんと残したい」
そう感じているなら、こうした便利グッズを取り入れてみる価値は十分あると思います。
