『バビロン大富豪の教え』と『お金の大学』どっちがおすすめ?初心者向けに違いを比較

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お金の勉強を始めたいとき、
『バビロン大富豪の教え』と『お金の大学』は、どちらもよくおすすめされる2冊です。

ただ、どちらも初心者向けとして紹介されることが多いぶん、
「結局どっちから読めばいいの?」
と迷いやすい本でもあります。

店員さん

この2冊は、どちらもお金の基本を学べる本ですが、役割は少し違います。

  • 『バビロン大富豪の教え』は、考え方の土台を作る本
  • 『お金の大学』は、生活に落とし込みやすい実践本

この記事では、2冊の違いを初心者向けにわかりやすく比較しながら、「今のあなたにどっちが合うか」を判断しやすいように整理しています。

目次

結論 

最初の1冊で挫折しにくいのは『バビロン大富豪の教え』
今すぐ生活に活かしやすいのは『お金の大学』

最初の1冊として選びやすいのは、『バビロン大富豪の教え』です。
理由は、物語形式で読みやすく、お金の話に苦手意識がある人でも入りやすいからです。

一方で、

「家計を整えたい」
「固定費を見直したい」
「読んだあとにすぐ動きたい」

という人には、『お金の大学』のほうが向いています。
つまり、選び方はシンプルです。

• まずは軽く入りたい人 → 『バビロン大富豪の教え』
• 今の生活を変えたい人 → 『お金の大学』

お金の勉強は、正しい本を選ぶことも大事ですが、
それ以上に“最後まで読めて、次の行動につながること”が大切です。

違いを先にひと目でチェック

比較項目バビロン大富豪の教えお金の大学
読みやすさ物語で
スラスラ読める
図解が多く
理解しやすい
本のタイプ物語
原理原則
図解
実践型
内容の特徴基本思想
習慣
家計管理・固定費
税金・投資の基本
具体性抽象度高め生活に落とし
込みやすい
最初の1冊としての
入りやすさ
とても
入りやすい
入りやすい
挫折しにくさ軽く読める情報量は
かなり多め
読後の行動しやすさしやすいとても
しやすい
向いている人考え方から
整えたい人
今の生活を
変えたい人

『バビロン大富豪の教え』が向いている人と特徴

物語で読めるから、お金の本が苦手でも入りやすい

『バビロン大富豪の教え』は、物語形式でお金の基本を学べる本です。
難しい説明を積み上げるタイプではないので、読書が苦手な人でも比較的入りやすいです。

特に、
「お金の勉強を始めたいけど、難しそうで身構えてしまう」
という人にはかなり相性がいいです。

最初の1冊で大事なのは、知識を完璧に覚えることよりも、お金の話に苦手意識を持たずに読み切れることだったりします。

学べるのはテクニックより“考え方の土台”

この本で学べるのは、現代のお金テクニックそのものではありません。

そうではなく、

  • なぜ貯めることが大事なのか
  • 収入の一部を残すとはどういう感覚か
  • お金とどう向き合うか

といった、お金の土台となる考え方です。

「すぐ役立つ節約術を知りたい」という人には少し物足りないかもしれませんが、
最初に読む本としてはかなり優秀です。

こういう人に向いている

• 難しい本は苦手
• まずは気軽に1冊読みたい
• お金の考え方から整えたい
• お金に苦手意識がある
• 最初の1冊で挫折したくない

あわせて読みたい

『お金の大学』が向いている人と特徴

今の生活にそのまま活かしやすい

『お金の大学』は、家計管理、固定費、保険、税金、投資など、今の生活に直結する知識を広く整理してくれる本です。

「読んだあと、実際に何を変えればいいか」が見えやすいので、知識を行動につなげやすいのが大きな強みです。

図解が多く、動きたい人にはかなり相性がいい

図解が多く、初心者でも理解しやすい構成になっています。

そのため、

• 家計を整えたい
• 固定費を見直したい
• お金の全体像をつかみたい

という人にはかなり使いやすい本です。

ただし、そのぶん情報量は多めです。
お金の話にまだ慣れていない人だと、少し重たく感じることもあります。

こういう人に向いている

• 家計管理を始めたい
• 固定費を見直したい
• 読んだあとにすぐ動きたい
• 実践的な内容を知りたい
• 今の生活を少しずつ整えたい

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迷ったらどうする?

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まずは“読み切れるほう”を選ぶ

最初の1冊でいちばん避けたいのは、
途中で止まって、お金の勉強そのものが嫌になることです。

その意味では、最初の1冊として挫折しにくいのは『バビロン大富豪の教え』です。
軽く読めて、最後まで行きやすいからです。

もう行動したいなら『お金の大学』

逆に、

「家計を整えたい」
「見直したいことがすでにある」

という人は、『お金の大学』のほうが向いています。

すぐに役立つ知識が多いので、読後に何か1つ行動を起こしやすいです。

私ならこう選ぶ

私なら、最初の1冊で迷っている初心者には『バビロン大富豪の教え』を先にすすめます。

理由は、最初の段階では正しい知識をたくさん入れることよりも、読み切れて、お金の話への苦手意識が少し減ることのほうが大事だと思うからです。

そのうえで、

「よし、少し生活も整えてみようかな」

と思えた段階で『お金の大学』につなげる流れが、いちばん無理がありません。

行動バグ書店としても、最初の1冊で大事なのは次の一歩を踏み出しやすいことだと考えています。

2冊とも気になるなら、この順番で読むのがおすすめ

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1冊目:『バビロン大富豪の教え』
2冊目:『お金の大学』

この順番だと、

  • 先に考え方の土台を作る
  • そのあとで生活に落とし込む

という流れになるので、かなり自然です。

『バビロン大富豪の教え』でお金ってこう考えるんだをつかんでから、『お金の大学』で今の生活で何を変えるかに進むと、理解もしやすくなります。

読んだあとにやるといいこと

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『バビロン大富豪の教え』を読んだあと

『バビロン大富豪の教え』を読んだあとは、完璧を目指すより、まずはお金の流れを1回見える化してみるのがおすすめです。

この本は考え方の土台を整える本なので、読後すぐに細かい知識を増やすより、”自分のお金の使い方を軽く把握する”くらいがちょうどいいです。

• 家計簿アプリで支出を見える化する
• 固定費を1つだけ見直す
• お金の管理をラクにする仕組みを作る

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『お金の大学』を読んだあと

『お金の大学』を読んだあとは、全部を一気に変えようとせず、固定費を1つだけ見直すところから始めるのがおすすめです。

情報量が多い本ほど、「全部やろう」とすると止まりやすいです。
だからこそ、最初は1つで十分です。

• 通信費を見直す
• 保険の内容を確認する
• 家計管理の方法を1つ決める

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まとめ

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どちらがいいかより、今の自分が動きやすいほうを選ぶ

『バビロン大富豪の教え』と『お金の大学』は、どちらも初心者におすすめできる本です。
ただし、向いている人は少し違います。

最初の1冊として挫折しにくいのは → 『バビロン大富豪の教え』
今の生活に活かしやすいのは → 『お金の大学』

迷ったら、まずは軽く入りたいのか、それとも今すぐ生活を整えたいかを考えて選ぶと失敗しにくいです。

完璧な1冊を探し続けるより、読み切れて次の一歩につながる1冊を選ぶことのほうが、ずっと大事です。

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